精進ブログ!

育児、料理、美容、在宅ワーク、メルカリ、ディズニー英語、芸能ニュース、新型コロナというテーマ中心に幅広いジャンルで記事にしてます。カテゴリーから読みたい記事を選択して読んでいただけると嬉しいです。

育児給付金を全額もらって退職したことがある話。退職のタイミングも

 f:id:kiraraoto:20200311052821j:plain

みなさん。どーも。

今回は、育児給付金を全額もらったのに退職した私の話をしていきたいと思います。

少しでもお役に立てるような情報を盛り込んで記事にしていきますので、最後までご覧ください。

育児給付金を全額もらって退職できるのか?

育児給付金という制度は、会社に復帰目的であることが前提です。

しかし、会社に復帰できない特別な事情がある場合、会社に復帰せずに退職することが認められています。

 

実際に私自身、会社に一度も復帰せずに育休が終わるタイミングで退職しました。

私の場合、退職したのは特別な事情というわけではありませんでしたが、退職を会社に認めてもらい、育児給付金を全額もらって退職することができました。

育児給付金を全額もらって退職した理由。

出産前は、育休取得後に仕事復帰するつもりでいました。

しかし、出産を機に考え方や状況が変わり、退職する運びとなりました。

①上司のパワハラ

出産前、私は上司から酷いパワハラを受けていました。

結婚をきっかけに上司からパワハラを受けるようになり、妊娠中も続きました。

育休中は、そんな上司には合わずに済むからと思っていましたが、仕事復帰が近づいてくるにつれて、上司に合うのが怖くなりました。

また、上司に怯えて仕事をする自分の姿が母親として情けなく思い、思いきって退職の道を選びました。

www.syouzinblog.com

②育児への考え方

もともとじっと家にいるのが苦手で、専業主婦なんて無理!絶対働く!というタイプの人間でした。

しかし、いざ出産すると、子供と一緒にいる時間が幸せすぎて、ずっとそばにいたい離れたくないと思うようになりました。

また、保育園も検討しましたが、地域の保育園はどこもいっぱいで空きがなく、親戚や知り合いからは、まだ1歳の子供を保育園に預けるなんて可哀そうと、批判されたりもしました。

 

子供のそばにいたい、仕事もしたい、、という思いから、考え方が変わったのです。

それは、自宅保育をしながら在宅ワークをすることです。

詳しくはこちらの過去記事をご覧ください↓

www.syouzinblog.com

退職したいと上司へ伝えたタイミング

退職への決意が固まったのは、育休終了の約4ヶ月前でした。

そこから、仲の良い同僚や家族や友人にも相談し、みんなが背中を押してくれたこともあって、ようやく上司へ退職のむねを伝えることになりました。

育休終了3ヶ月前(1回目)

1回目は、育休終了の3か月前です。

ちょうど、連絡しようとしていた時に上司から電話がかかってきました。

  • 上司「仕事復帰はできる?」
  • 私「その件ですが、保育園も決まっていない状況でして、、自宅から会社への距離もあるので、ちょっと難しいかなと」
  • 上司「それは、復帰できないってこと?」
  • 私「そうですね」
  • 上司「分かりました。また、連絡します」

こういった内容の約3分ほどの会話でした。

 

その約半月後、上司から連絡がありました。

  • 上司「退職の件、上や事務所とも話してみたけど、育休という休みをあげているのだから、復帰は考えて欲しい」
  • 私「分かりました」
  • 上司「まだまだ時間があるから、ゆっくり考えて」
  • 私「すみません。分かりました。」

こんな感じの内容で、少し強めに上司から退職を引き留められました。

確かに、育休をもらっておいて、退職するのは失礼かな(-_-;)とも思いましたが、やはり会社への復帰は考えられませんでした。

育休終了1カ月前(2回目)

退職への決意は固かったのですが、一応ゆっくり考えたということで、少し時間を置いて育休終了1カ月前に再び上司へ退職のむねを伝えました。

  • 私「やっぱり復帰は難しいので、退職させてください」
  • 上司「分かりました」

たったこれだけのやりとりで、退職は成立しました。

というのも、上司のパワハラは私だけでなく、私の同僚にも行われていて、それが会社内で問題となり、私のパワハラの件まで報告されていたのです。

余計なことを言われたくなかった上司は、私の退職をあっさり飲み込んでくれました。

 

もちろん、私は退職の理由が上司のパワハラだなんて一切口にはしていません。

退職日やタイミング

上司が退職をOKしてくれたのが、育休終了の1カ月前でした。

退職日は、さすがに育休終了日にはできないと言われましたが、退職日を会社が勝手に決めることもできないと言われました。

 

しかし、退職日を自分で決めろと言われても、育児給付金のことが頭に浮かび、できることなら全額もらいたいという気持ちでした。

そこで、上司へ再び退職日について相談してみたのです。

すると、月末で良いとのことでした。

私の育休終了日は翌月の2日だったので、退職日は育休終了の2日前でした。

 

退職手続きは全て郵送にて行いました。

そして最後に制服の返却や置いていた荷物を取りに一度会社へ向かいしました。

もちろん、お世話になった方々への挨拶も。

育児給付金の振り込み

育児給付金は、通常二カ月分がまとめて支払われます。

たとえば、5月6月分の育児給付金は7月にまとめて支払われます。

 

育休終了の2日前に退職した私ですが、育児給付金について調べてみると、

  • 退職した月の育児給付金はもらえない
  • 育児給付金は一カ月単位での計算で日割りではない

などの情報が書いてありました。

 

つまり、育児休暇を二日残して退職した私は、育児給付金を全額もらえない?と少し不安になりました。

しかし、その翌月には育児給付金は全額支払われていました。

これには、感謝でした。

育児給付金を全額もらって退職して思うこと

冒頭でも説明しましたが、育児給付金というのは、本来ならば会社復帰が前提でもらえる制度です。

そのため、私は育児給付金をもらって退職することをすすめているわけではありません。

 

しかし、生きていると状況や考え方は変わるものです。

育休取得によって、会社や上司、同僚に迷惑をかけていることを考えると、育児休暇と育児給付金を全額もらって退職するという行為は、道徳に反するのかもしれません。

 

でも、分かってくれる人はいます。

たとえ、反感を買ったとしても、いつまでもそんなこと覚えているわけではありません。

今では、無理して復帰せずに思い切って退職してよかったと思っています。

どんなに会社や上司のために頑張っても、会社は職員の人生まで保証してくれませんから、自分の人生は自分で選択することを忘れてはいけません。

 

この記事が、育休中で退職を考えている方の少しでもお役に立てたら幸いです。
ここまで、読んでいただきありがとうございました。

www.syouzinblog.com

www.syouzinblog.com