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マタハラ(マタニティハラスメント)で裁判を起こせるんです。

 

 

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先日、あるニュースを見ました。

職場でのマタハラ(マタニティハラスメント)を受けた女性が、職場を訴えたという内容のニュースです。

きっと、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

私自身も、少し衝撃を受け、印象に残りました。

今の時代、マタハラだって立派な犯罪。裁判だって起こせるんですよ。

 

そのニュースは、どうしても他人事とは思えませんでした。

なぜなら、私もマタニティハラスメントを受けてきたからです。

きっと、私だけじゃない多くの人が女性が、マタハラで悩んでいる、あるいは悩んできたことでしょう。

 

そこで今回は、先日のニュースで職場を訴えたと言われる女性が受けたといわれる

  • マタハラ(マタニティハラスメント)の内容
  • 裁判の結果

について書いていこうと思います。

 

ニュースの内容

そもそもマタハラとは、妊娠や出産をきっかけに職場から不当な扱いを受けることを言います。

今回の内容は、病院で理学療法士として働く女性が、妊娠したことをきっかけに、降格させられたというもの。

これは、男女雇用機会均等法に反するのではないかということで、女性が会社を訴え裁判を起こしました。

 

この女性の場合、副主任をしていたのですが、妊娠中は軽い業務への配置転換を希望したのです。そしたら、副主任を降格させられました。
出産後、復職しても副主任に戻してもらうことはなかったのです。

 

確かに、妊娠したからという理由で、降格させるのはおかしいですよね。

しかも、副主任なんて簡単になれるものではありません。

自分が頑張って頑張って、評価された証ですよね。

それを妊娠したからといって、降ろされるなんて。

 

もちろん、妊娠しているから無理をさせないようにという会社側の考えもあったのかもしれませんが、女性が不当な扱いを受けたと感じている以上、これは立派なマタハラです。

それならば、降格させるのではなく、今までのように働けるよう会社側が配慮してあげるべきだと思います。

(あっ、あくまで私個人の意見です)

 

裁判の結果

女性は、会社からマタハラを受けたことで、会社に対して慰謝料など約187万円を請求する裁判を起こしました。

1審、2審では、「副主任を降格させるという措置は妥当だった」と主張する会社側の主張を認めました。

しかし、最高裁では「女性が副主任降格を承諾したとは言えない」とし、判決を差し戻しました。

 

そしてついに、女性の主張が認められました。

理由は、出産後に職場に復帰した際、副主任の地位がどうなるのかを明確に説明した形跡がないのは、男女雇用均等法に違反するという内容です。

 

この結果、会社側に女性に対して、慰謝料を含む175万円の支払いが命じられました。

 

まとめ

今回ニュースになった女性以外にも、多くの女性がマタハラで悩んでいます。

単にマタハラと言っても、内容は本当にさまざまです。

私自身、マタハラを受けてきましたが、今回の女性とは内容が全く違います。

妊娠って、素晴らしいこと。命が宿るって、ありがたいことですよね?

祝福されて、気遣ってもらうもの。

そんな妊娠が、職場にとっては、まるで厄介者のような扱いを受けることもあります。

実際に、受けている事実があるんです。

もちろん、妊婦さんに優しい、良い職場もたくさんありますから、全ての会社が悪いとは思っていません。

 

でも、悪いのはそんな扱いをする人たちであって、妊娠した女性ではありません。

お母さんのもとに来てくれた赤ちゃんでもありません。

そのことだけは、分かってほしいです。

今回の、女性は私たちに勇気を与えてくれました。

代表して、戦ってくれたような気がします。

本当にありがとうございます。(応援しています)

 

ちなみに、私が受けたマタハラのエピソードは過去記事にありますので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

 

kirakirakira.hateblo.jp

 

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。