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親の離婚と子供の本音。(体験談)

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どーも!みなさん。

私の両親は、私が小学校2年生の時に離婚しました。

私にとって、親の離婚は心の傷になりました。

現在、25歳ですが、やっと親の離婚を許せる?というか、受け入れる?というよりは、何も感じなくなりました。

 

今になって、分かるのは、親の離婚だけが問題じゃない。そのあとの、心のケアが大事だと!

  • 離婚しようか悩んでいる方
  • シングルマザー、ファザーの方(再婚した方も)
  • 離婚して子供と離れて一人になった方
  • 親が離婚して悩んでいる方(子供)

 

こういった方へ、役に立つ情報を記事にしています。

今回は、親の離婚後の子供の本音について、真面目に言います。

心のケアについても、書いていきたいと思いますので、よかったら参考にしていただきたいです。

 

もしかしたら、不愉快な気持ちにになってしまう方もいるかもしれませんが、親の離婚を経験した子供の本音を真面目に書いていますので、ご了承ください。

 

それが、嫌な方は申しあわけありませんが、記事を読むのをご遠慮願います。

親の離婚後の気持ち

私には弟がいます。

親の話し合いで、私と弟は、母に引き取られました。

 

当時、離婚についてよく分かりませんでいたが、母から「明日から、お父さんはいなくなるよ」と言われたことや、親の中の悪さから、離婚ということを理解していました。

 

親の離婚を告げられた時、正直悲しかったです。

それと同時に、恥ずかしさもありました。

でも、結局子供の意見なんて聞いてもらえるわけがないと思い、最終的には「あきらめるしかない」という気持ちに落ちつきました。

いや、落ち着いたのではなく、我慢しましたね。

 周りの目

とりあえず、親が離婚してしまったのは、変えられない事実。

ですが、次に親の離婚により子供に降りかかってくるのは、周りの目です。

 

まず、友達に「〇〇ちゃん、お父さんは?」って普通に聞かれます。

私は、親が離婚したなんて恥ずかしくて、悔しくて、言えませんでした。

だから、いつも嘘をついていました。

「お父さんは、パイロットだから、家にはあまりいない」

「お父さんは、今アメリカに行っている」

なんて、夢のような嘘を。

 

そんな付きたくもないような嘘をつくたびに、胸が痛くて、苦しくて、悲しくて。

本当に、辛かったです。

 

さらに、事情を知った大人たちからは、「お父さんがいなくて、可哀そうね」なんて目で、見られたりして。

それはそれで、嫌でした。

 

両親がそろっていることが奇跡

離婚して、しばらく経つと、父親がいないことが当たり前になって、逆に両親がそろっている家庭が奇跡みたいに思えてきました。

もちろん、羨ましかったです。

 

うちも、両親がそろっていたら、どんなに幸せだろうかと、何度考えたことかわかりません。

親子で仲良くしている人を見かけると、ついじっーと見てしまっていました。

 

しだいに、「また、父と母が結婚してくれたらな」という願望がうまれました。

仲が悪くたって良い。

とにかく、父と母には、また結婚してもらい、前みたいに戻りたいと。

母に伝えても、もちろん答えはNO。

それでも、何回も何回も泣いてお願いしました。

弟も、私と同じ気持ちでしたが、叶いませんでした。

 

親と過ごす時間が無い

離婚して、シングルマザーになった母は、毎日毎日働いていました。

私たち兄弟を女で一人で、育てるために一生懸命だったからです。

そのおかげで、今の自分がいると、本当に感謝しています。

 

ですが、母との思い出があまりありません。

母は、仕事ばかりで私たちと過ごす時間が無かったからです。

出かけたり、旅行するというと、いつも祖父母と一緒。

そこに、母はいません。

 

祖父母との思い出がたくさんあるだけでも、幸せです。

感謝です。

ですが、いくら頑張っても、祖父母は母には叶いません。

母と過ごせなかったことは、本当に寂しかったです。

 

一番親に甘えたい時期に、親に甘えることができませんでした。

それは、やがて心にぽっかりと穴が開きました。

 

自分の存在について考える

毎日、毎日、私たち子どものために一生懸命働いてくれる母を見ていると、なんだか申し訳なくなってきます。

「自分たちがいるばっかりに、母には大変な思いをさせている」という気になります。

学校に行くにも、部活をするにも、もちろん生きているだけで、お金がかかります。

また、子供がいる、シングルマザーというだけで、新しいパートナーとの再婚も難しかったりします。

 

子供ながらに、そんな母に気を使っていました。

ただ、働ける年にならないと、結局お金を稼ぐことも、家を出ていくこともできません。

申し訳なく暮らしている日々は、本当に嫌でした。

 

母にも、「自分たちの存在が邪魔なのではないか」と言って、喧嘩になったこともたくさんあります。

母は、そんなことあるわけないと、怒っていましたが、子供である私たちはそう感じてしまうんです。

 

やっと自立して、思うこと

20歳になってやっと、家を出て自立しました。

そこで思ったのは、「もう、申し訳ないなんて思わなくていいんだ」ってこと。

自分のお金で、自分のことをする。なんて、素晴らしいんだろうと。

自立したことで、今まで縛られていたあらゆる気持ちから解放されました。

 

親の離婚を冷静に分析

親が親の考えで、離婚したのにもかかわらず、子供って悪者になりがちなんですよね。

私は、それが許せません。

  • 女で一つで育ててくれたんだよ
  • お母さんは、あなたたちのためにこんなに頑張って可哀そう
  • シングルマザーで、大変でしょ

こんな言葉をよく聞いていました。

 

でも、この言葉達には納得がいきません。

なぜならば、親の結婚も、妊娠も、離婚も、全て親が選択したこと。

何一つ、子供は決めてないのに、なぜか子供のせいにされがちなんです。

 

この気持ちは、親が離婚した子供にしか分からないかもしれません。

でも、これって結構、辛いしムカつきます。

 

親の離婚を受け入れられた今

今となっては、親の離婚は何とも思わなくなりました。

一番の理由は、自分にも、子供ができたことですね。

自分の親を悪い例にして、自分が理想にしていた家庭を作っていくぞ!と、今必死です。反面教師ってやつです。

まぁ、必死というか、幸せです。

 

あとは、親にしてもらいたかったことなど、親に期待するのは全てやめました。

そのことについては、過去記事に書いていますので、ぜひ読んでいただきたいです。

 

kirakirakira.hateblo.jp

 

kirakirakira.hateblo.jp

 

親の離婚。一番大切にしてほしいこと

私が思うのは、親が離婚するのは、それぞれいろんな事情があってのこと。

つまり、しかたがないこと。

親だって、親なりに一生懸命出した、決断であるということ。

だから、離婚したことを否定しているわけではありませんし、親の離婚を責めてはいけないと思っています。

 

ただ、離婚したあとに、子供の心のケアをしっかりしてほしいということです。

子供は、親の愛情を求めています。

親のことをよく見ています、考えています。

それに、答えてほしいのです。

これは、子供を育てている方の親でなくても、離れている親でもできます。

 

できることなら、離婚しないで上手くいく方法を考えてくれる方は一番良いですね。

 

ちなみに、私は親の離婚が結婚式にまで影響しました。

そのことについては、また改めて記事にしたいと思います。

また、親の離婚後の心のケアについての具体的な内容については、次の記事でご紹介させていただきます。

 

もしかしたら、読者の方には不愉快な気持ちにさせてしまう内容を含んでいたかもしれませんが、あくまでも私の実体験に基づいた内容なので、ご了承ください。

不愉快になられた方には、大変申し訳ありません。

 

ここまで、読んでいただきありがとうございました。